著者情報

トキメグ

兎希メグ

千葉在住。「緑の魔法と香りの使い手~女神からハーブ魔法を貰って転生した女子大生は異世界で喫茶店を開きたい」で第10回アルファポリスファンタジー小説大賞特別賞を受賞。同作で出版デビュー。兎飼いで、大の動物好き。日々兎をもふもふすることで癒されている。

レジーナブックス執筆作品

緑の魔法と香りの使い手2 レジーナ文庫
“ハーブの魔法”を与えられ異世界に転生したべルこと、女子大生の美鈴。契約獣であるシルバーウルフのぽちと一緒に、のんびりまったり、喫茶店経営をしながら過ごしたいな、なんて思っていたら……権力者にぽちをとられるかも、って!? ぽちを守るためには、べル自身が力を持つことが一番らしい。つまりそれは、べルの冒険者レベルを上げることを意味していて……ハーブ好き女子の異世界転生譚、待望の第二弾! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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緑の魔法と香りの使い手1 レジーナ文庫
ハーブ好きな女子大生の美鈴は、気づけば魔力と魔物が存在する異世界の緑豊かな森にいた! 早速魔物に襲われそうになった彼女を助けてくれたのは、狩人のアレックス。助けてもらったお礼に、怪我で動かなくなっていた彼の腕の手当てを申し出た美鈴が、ハーブを使って湿布したら……その腕が、たちまち動いた!! 実は、呪いをかけられていたという彼の腕。誰にも解呪できなかったそれを完璧に治せるのは“女神の薬師”以外いないと言われ――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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緑の魔法と香りの使い手2
“ハーブの魔法”を与えられ異世界に転生したべルこと、女子大生の美鈴。契約獣であるシルバーウルフのぽちと一緒に、のんびりまったり、喫茶店経営をしつつ過ごしたいな、なんて思っていたら……権力者にぽちをとられるかも、って!? ぽちを守るには、べル自身が力をもつことが一番らしい。つまりそれは、べルの冒険者レベルを上げることを意味していて……。ダンジョンでのゴブリン狩りに始まって、挙げ句の果ては、ドラゴン退治!? ハーブ好き女子の異世界転生譚、待望の第二弾!
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緑の魔法と香りの使い手
ハーブ好きな女子大生の美鈴は、ある日気づけば、緑豊かな森にいた。そこはなんと、魔力と魔物が存在する異世界! 早速魔物に襲われそうになった彼女を助けてくれたのは、狩人のアレックスだった。助けてもらったお礼にと、美鈴は、ケガで動かなくなっていた彼の腕の手当てを申し出る。そしてハーブを使って湿布をしたら……その腕が、たちまち動くように!? 実は、呪いをかけられていたという彼の腕。誰にも解呪できなかったそれを完璧に治せるのは“女神の薬師”以外いないと言われ……。女神にもらったハーブの魔法で、人々を癒やします!
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