著者情報

ウミノリク

海野凛久

岩手県出身。睡眠とお茶全般をこよなく愛するシナリオライター。2020年7月から、アルファポリスにて『婚約者を譲れというなら譲ります。私が欲しいのはアナタの婚約者なので。』の執筆を開始。同作が第14回恋愛小説大賞にて特別賞を受賞し、デビューに至る。

レジーナブックス執筆作品

婚約者を譲れと言うなら譲ります。私が欲しいのはアナタの婚約者なので。
王太子の婚約者となるべく、厳しい教育に耐えてきた令嬢マリーアンネ。彼女が未来の王太子妃となることが決まると、妹のエリアーナは姉にわがままをぶつけるようになった。中でも厄介なのは、なにかと姉の物を欲しがり自分の物と交換させる悪癖。そんな妹に悩まされるマリーアンネは、ある企みを思いつく。自分と妹の婚約者を交換させることはできないか、と。なぜなら妹の婚約者である公爵ハロルドこそ、幼い頃に出会って以来マリーアンネの心を支え続けた想い人だったのだ。思惑通り婚約者の交換に成功したマリーアンネだが、罪悪感から公爵への想いを明かせないまま。けれど、公爵はそんな彼女をなぜか溺愛してきて……
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